いつだって、シンプルに

24歳。大学卒業後就職せずにフリーターしつつ、今後どんな生き方があるのかを日々考えてます。

親切の履き違い

 

親切をすること

これが自分からしていく事

積極的にすることで自分にも運が巡ってくること

そう考えてることが多かったけど

ちょっと違ったのかもしれない

 

親切はさせていただくもの

自分が謙虚になってやらせて頂く事なんだと気づいた

親切にすること

響きはいいかもしれないが

それはただの傲慢というか

自分本位の行動になっているのかもしれない

 

行動する前に一度考え直して

この行動は本当に相手が望んでいることなのか

これをすることで相手が喜んでくれるのか

考えて動いていければそれがベストかなと思う

 

その為には、常に人を観察したうえで

その人が何を望んでいるのか把握する能力

観察力

磨いていく必要性があると感じた

もっともっとひとを喜ばせる方法があるはずだから