いつだって、シンプルに

24歳。大学卒業後就職せずにフリーターしつつ、今後どんな生き方があるのかを日々考えてます。

それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと

どういったことが書いてあったか

言葉のシャワーを浴び続ける事

自分よりも一回りも二回りも大きな言葉のシャワー

を受け続ける事によって

使命感のような義務感のようなそんなものが自分の中から

ふつふつと湧き上がってくる感じになる

後は何だっけな

全てに意味があるという事

全ての事、物事には意味があるし、理由があるという事

 

自分の努力によってコントロールできることとできないことがある

コントロールできる部分に集中して

努力をした結果、成功しなかった場合、自分の望む結果が得られなかった場合どうする

 

その物事に意味を見出すこと

もしくは意味があると思って前に進む事が大事である

言霊の重要性を考えていく必要性があるという事

 

あとは自分の弱みをすべて受け入れていくという事

自分の弱さを受けて入れて、先に進んでいく必要がある7

 

ハーバード大学

自分の限界以上の部分を常に考えて動いていく事で

自分の能力を伸ばしていく事が出来る